健康ブログ 2015-08-31

肥満予防(ダイエット)

NHKスペシャル「腸内フローラ~解明/驚異の細菌パワー~」より
■肥満予防(ダイエット)・・「短鎖脂肪酸」
ジェフリー・ゴードン博士によって腸内細菌の出す物質が脂肪細胞に働きかけ肥満を防止するという実験によって、腸内細菌(この場合は「バクテロイデス」)の出す物質の存在を知らしめることになります。
ニ種のマウスのえさや運動量を同等にして、肥満の人とやせた人の腸内細菌をそれぞれのマウスに移殖して、それぞれのマウスの脂肪量を調べる実験を行なった結果、肥満人の腸内細菌移殖マウスは脂肪量が増えて肥満化。 やせた人の腸内細菌移殖マウスは脂肪量が変化せず普通であった。

脂肪細胞は血管を流れる脂肪を取り込むことでどんどん巨大化して肥満化しますが、やせた人の腸内細菌が放出する、ある種の菌=「バクテロイデス」が出す物質”短鎖脂肪酸”が肥満を防ぐ働きをしていることがわかりました。
短鎖脂肪酸にはもう一つ別の役割、つまり筋肉などに作用し脂肪を燃焼させる働きがあります。
(結論)
腸内細菌「バクテロイデス」が出す物質=短鎖脂肪酸が脂肪細胞に働きかけ、
①脂肪の蓄積をへらす。
②脂肪の消費を増やす。 つまり、エネルギーコントロールをして、肥満を防止、ダイエットを実現する。
原因不明の病気も腸内細菌で謎が解ける可能性を秘めていて、医療を次のステージに引き上げる力があると言えます。 まるで「腸内フローラは臓器の一つで有るかの様に働いている」ようにも見えます。
当院での、カイロプラクティック骨格調整、整体療法は、便通を整え、腸内環境を改善し、腸内フローラ、腸内細菌の善玉化を促進します。

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       2015-08-31